楽天マガジンとは?料金・口コミ評判・読める雑誌から家族共有まで徹底解説

楽天が提供する「楽天マガジン」は、スマホやタブレットで15,000冊以上もの雑誌が定額で読み放題になる大人気の電子書籍サービスです。本屋さんで雑誌を1冊買うよりも安い月額料金で、ファッションからIT、ビジネス、さらにはコミック雑誌まで幅広いジャンルを楽しむことができます。
しかし、いざ登録しようと思うと、「実際の料金はいくら?」「他社と比べて何が読めるの?」「家族とタブレットを共有して使えるの?」といった疑問が湧いてくるのではないでしょうか。
この記事では、最新の価格改定情報(2026年5月改定)を含めた料金プランの比較から、リアルな口コミ・評判、そして1つのアカウントで何台まで使えるかといった具体的な使い方までを徹底解説します。さらに、記事の後半では「配信期限が過ぎた雑誌をPDF化してパソコンに永久保存する裏技」もこっそりご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてください!
楽天マガジンの料金(値段)はいくら?月額と年会費を解説
楽天マガジンを利用するにあたって、まず気になるのが「実際の料金(値段)はいくらなのか?」という点ですよね。
ネット上で「月額418円」「年額3,960円」といった情報をよく見かけるかもしれませんが、これらは過去の古い料金です。 楽天マガジンはサービスの拡充に伴い価格が見直されており、さらに、2026年5月14日より新たな価格改定が実施されます。

これから登録を検討している方が知っておくべき、最新の料金体系を分かりやすく解説します。
【最新版】月額プラン(597円)と年額プラン(5,980円)の比較
2026年5月14日以降に適用される、楽天マガジンの最新料金プランは以下の通りです。長期間利用するなら、圧倒的にコストパフォーマンスが高いのは「年額プラン」です。
| プラン名 | 支払額(税込) | 実質の月額(月額換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | 597円 / 月 | 597円 | 1年間続けるとトータル7,164円 |
| 3カ月プラン(新設) | 1,650円 / 3カ月 | 550円 | 少し長めに試したい方に最適 |
| 年額プラン | 5,980円 / 年 | 約498円(★最安) | 月額プランより年間1,184円お得 |
毎月ワンコイン(500円玉)と少しの値段で15,000冊以上の雑誌が読み放題になるだけでも十分安いですが、年額プランを一括で支払えば、月額プランを1年間続けるよりも1,184円もお得になります。また、「1年契約は迷うけれど、少しだけ長めに試したい」という方のために、新しく「3カ月プラン」も登場しました。
また、楽天モバイル契約者ならさらにお得です。もしあなたが「楽天モバイル」をご利用中なら、さらに割引された限定価格が適用されます。
- 月額プラン:537円(税込)
- 年額プラン:5,382円(税込・月額換算 約448.5円)
- 3カ月プラン:1,485円(税込・月額換算 495円)
値上げが実施された後であっても、他社の電子書籍サービスと比較して群を抜く安さであることは間違いありません。
初回31日間の無料お試し期間で使い勝手をチェック
「どんな雑誌が読めるのか確認したい」「アプリの使いやすさを実際に試してみたい」という方のために、楽天マガジンには初回31日間の無料お試し期間が用意されています。

この期間中は、有料の会員と全く同じように、すべての雑誌・すべての機能(ダウンロードや家族との共有など)を一切の制限なしで利用することができます。
万が一、自分の読みたい雑誌がなかったり、使い勝手が合わなかったりした場合でも、無料期間中(31日以内)にマイページから解約手続きを済ませれば、料金は1円もかかりません。 価格改定前でも改定後でもこの「31日間無料」の特典は変わらないので、まずは気軽に登録して、圧倒的なラインナップを体験してみるのがおすすめです。
楽天マガジンは何が読める?ラインナップと読める雑誌
「安さはわかったけれど、肝心の読みたい雑誌があるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。楽天マガジンが多くのユーザーに選ばれている最大の理由は、その圧倒的な品揃えにあります。

取扱数は15,000冊以上!ジャンル別の主なラインナップ
楽天マガジンの取扱数は、2026年4月のサービス拡充により、ついに15,000冊以上(別冊・ムック・バックナンバー含む)へと大幅に拡大しました。これは電子雑誌読み放題サービスの中でも国内最大級の規模です。
主要な取り扱いジャンルとラインナップの一部をご紹介します:
- 女性ファッション・ビューティー: 『VERY』『MORE』『BAILA』『MAQUIA』『LDK』など
- 男性ファッション・ライフスタイル: 『MEN'S NON-NO』『Popeye』『Tarzan』『Begin』など
- ビジネス・経済・IT: 『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』『週刊アスキー』『Forbes JAPAN』など
- 料理・暮らし・健康: 『オレンジページ』『レタスクラブ』『サンキュ!』『天然生活』など
- 趣味・スポーツ・アウトドア: 『週刊ベースボール』『BE-PAL』『山と溪谷』『ゴルフダイジェスト』など
- 週刊誌・芸能・グラビア: 『週刊文春』『週刊新潮』『FRIDAY』『週刊現代』など
さらに、2026年からは『漫画アクション』や『月刊コミックゼノン』といったコミック雑誌の配信も本格的にスタートしました。これだけのラインナップが揃っていれば、あなたの趣味や仕事に役立つ雑誌が必ず見つかるはずです。
バックナンバーも読み放題の対象
楽天マガジンの大きな魅力は、最新号だけでなく「バックナンバー」まで読み放題に含まれている点です。
「先月忙しくて読み逃してしまった特集がある」「気になるアイドルの過去のインタビューを遡って読みたい」といった時でも、アーカイブから簡単に探し出すことができます。

雑誌によって閲覧可能な期間は異なりますが、過去数ヶ月〜1年分ほどを遡れるケースが多く、わざわざ古本屋を探したり別料金を払ったりする必要はありません。最新号のチェックだけでなく、特定のテーマを深掘りしたい時にも非常に便利な機能です。
楽天マガジンの口コミ・評判・評価はどう?メリットとデメリット
ネット上で楽天マガジンの評判を調べると、多くのユーザーから高い評価を得ている一方で、「ここが不満!」というリアルな声もいくつか見受けられます。
実際に利用しているユーザーの口コミから分かった、楽天マガジンのメリットとデメリットを包み隠さず解説します。
【メリット】圧倒的な安さと楽天ポイントが貯まる・使える点が高評価
良い口コミの中で最も多かったのは、やはり「コストパフォーマンスの高さ」と「楽天経済圏との相性の良さ」です。
ユーザーの口コミ(メリット)
- 「美容院の待ち時間用に登録したけど、月額600円以下でこれだけ読めるなら十分すぎる。紙の雑誌1冊買うより安い。」
- 「毎月の支払いに楽天の『期間限定ポイント』が使えるのが神!余ったポイントを消費するだけで実質タダで楽しめてる。」
- 「今まで立ち読みで済ませていたビジネス誌やガジェット誌も、定額だから気兼ねなく情報収集できるようになった。」
楽天マガジンは、毎月の支払いに「楽天ポイント(期間限定ポイントも含む)」を充当することができます。楽天市場でよく買い物をする人や、楽天カード・楽天モバイルを使っている人にとっては、実質0円で利用し続けることも難しくありません。この「ポイントで回せる」という点が、他社(dマガジンやAmazon Kindle Unlimitedなど)と比較した際の最強のメリットとして評価されています。
【デメリット】紙の雑誌と違い「全ページ読めるわけではない」
一方で、悪い口コミや不満点として必ず挙がるのが、「紙の雑誌と全く同じ内容が読めるわけではない」という電子書籍特有の仕様についてです。
ユーザーの口コミ(デメリット)
- 「好きなアイドルの特集目当てで開いたら、写真がグレーに黒塗りされていてガッカリした…。」
- 「週刊誌の袋とじグラビアはやっぱり電子版じゃ見られないのね。」
- 「ファッション誌の『今月の特別付録(コスメポーチなど)』はもちろん貰えないから、付録目当ての時は結局本屋で買ってる。」
これらの制限は、楽天マガジンがいじわるをしているわけではなく、出版社側の著作権・肖像権の都合によるものです。特に、一部のアイドル事務所やタレントの写真は、インターネット上での配信が厳しく制限されていることがあり、ページ自体がカットされていたり、人物のシルエットだけがグレーで塗りつぶされていたりすることがあります(※近年は徐々に緩和され、そのまま表示される雑誌も増えてきました)。
また、紙の雑誌に付いている豪華な付録(バッグやコスメ)や、懸賞の応募券(ハガキ)、袋とじページなどは電子版には含まれません。「付録や特定タレントのグラビアを完璧に楽しみたい」という目的が強い方にとっては、この点が最大のデメリットとなります。

楽天マガジンは何台まで共有できる?家族でPC・タブレット・アプリを使う方法
「自分はスマホで通勤中に読みたいけれど、休日は家族みんなでリビングのタブレットを使いたい」といった場合、気になるのが複数端末での同時利用です。
結論から言うと、楽天マガジンは家族と共有して使うのに非常に適したサービスです。
1つのアカウントで最大7台(アプリ5台+PCブラウザ2台)まで同時利用可能!
楽天マガジンは、1回契約(1つの楽天ID)するだけで、複数のデバイスから同時にアクセスして雑誌を読むことができます。公式で許可されている利用可能台数は以下の通りです。
- スマホ・タブレットのアプリ: 最大5台まで
- パソコン(Windows/Mac)のWebブラウザ: 最大2台まで
- 合計:最大7台のデバイスで同時利用が可能
たとえば、あなた個人のスマホ、奥さんのスマホ、リビングの共用iPad、そして自室のパソコン……といったように、家族の持っている端末すべてに楽天マガジンを登録しておいても全く問題ありません。
追加料金は一切かからず、端末ごとに別々のアカウントを作る必要もありません。この寛大なマルチデバイス制限は、他社の電子書籍サービスと比較してもトップクラスの使いやすさです。
家族と共有する際の注意点
便利なマルチデバイス機能ですが、家族と共有する上で1つだけ重大な注意点があります。それは、「閲覧履歴」や「お気に入り」がすべて共有されてしまうという仕様です。
楽天マガジンは、どの端末からアクセスしても「1つの同じアカウント」として認識されます。そのため、以下のようなことが起こります。
- 履歴がバレる: あなたが自分のスマホで夜中にグラビア誌や趣味の雑誌を読んだ場合、翌日リビングのタブレットを開いた家族の画面にも「最近読んだ雑誌」としてバッチリ表示されてしまいます。
- お気に入りが混ざる: 娘がファッション誌を、お父さんがゴルフ誌をそれぞれ「お気に入り登録」すると、マイページが家族全員の好みの雑誌でごちゃ混ぜになってしまいます。
プライバシーを完全に分けたい場合は、閲覧後に毎回「最近読んだ雑誌」の履歴を手動で削除する手間がかかるという点を覚えておきましょう。
楽天マガジンはダウンロードしてオフラインで読める?
雑誌は写真やイラストが多いため、データ容量が非常に大きくなります。外出先で格安SIMなどのモバイルデータ通信を使って何冊も読んでいると、あっという間に通信制限に引っかかってしまう危険性があります。
そこで役立つのが、スマホやタブレット版アプリに搭載されている「ダウンロード機能」です。
アプリのダウンロード機能を使えば通信量を気にせず読める
楽天マガジンのスマホ・タブレット用アプリでは、読みたい雑誌を開くと、端末のストレージに自動でデータがダウンロードされる仕組みになっています。
事前に自宅のWi-Fi環境などで読みたい雑誌を一気にダウンロードしておけば、通勤中の電車内や、電波の届かない飛行機・キャンプ場など、完全なオフライン状態でもサクサクと快適に読むことができます。
また、マイページの設定から「Wi-Fi接続時のみダウンロードする」をオンにしておけば、外でうっかり大容量データを消費してしまう失敗も防げます。

【注意】ダウンロード済みでも配信期限が過ぎると読めなくなる
通信量を節約できて便利なダウンロード機能ですが、「一度ダウンロードしたからといって、永遠に自分のものになるわけではない」という残酷な事実があります。
実は、楽天マガジンのダウンロード機能は、あくまで「契約期間中に一時的にキャッシュしているだけ」に過ぎません。そのため、以下のような事態が起こります。
- 配信期限が切れると強制消去: 雑誌にはそれぞれ「配信期限」が設定されています。この期限を過ぎると、たとえあなたの端末にダウンロード済みであっても、ある日突然アプリから消え去るか、開こうとしてもエラーになり二度と読めなくなります。
- 解約するとすべて読めなくなる: 楽天マガジンの有料プランを解約した瞬間、これまでダウンロードしてストックしていたお気に入りの雑誌も一瞬にしてすべて閲覧不可になります。
「あの料理のレシピ、後で作ろうと思ってたのに…」「推しのアイドルの独占インタビュー、スクショし忘れた!」と後悔しても、公式の機能ではどうすることもできません。本当に手元に残しておきたい重要なページがある場合、この「一時保存しかできない」という仕様は致命的なデメリットとなります。
お気に入りの雑誌をPCに保存したいなら「BookFab 楽天マガジン 変換」
楽天マガジンのダウンロード機能は便利ですが、保存できるのはあくまでアプリ内の一時データです。配信期限が終了した雑誌や、解約後の雑誌は閲覧できなくなります。
「あとで読み返したい特集記事がある」「レシピやガイドをPCでも管理したい」という場合に活用できるのが、PC向けソフト「BookFab 楽天マガジン 変換」です。
BookFab 楽天マガジン 変換とは?
「BookFab 楽天マガジン 変換」は、楽天マガジンの雑誌をPCに保存し、PDF、EPUB、JPEGなどの形式で管理しやすくできる専用ツールです。WindowsとMacの両方に対応しており、ローカル環境で雑誌ファイルを整理したい場合に役立ちます。

- 楽天マガジンの雑誌をPCへ保存
- PDF、EPUB、JPEG形式への変換に対応
- スマホ、タブレット、電子書籍リーダーなどで閲覧可能
- 内蔵ブラウザでログインし、雑誌情報を自動検出
- 複数の雑誌をまとめて管理可能
BookFab 楽天マガジン 変換ツールの操作手順
操作は、内蔵ブラウザから楽天マガジンへログインし、保存したい雑誌を選ぶ流れです。出力形式を指定すると、ダウンロードと変換を進められます。




保存したファイルはPC上で管理できるため、楽天マガジンのアプリ内保存よりも、バックアップやデバイス間の移動がしやすくなります。

楽天マガジンに関するよくある質問(FAQ)
最後に、楽天マガジンへの登録前や利用中によく検索されている、リアルな疑問にお答えします。
クレジットカードがなくても登録・支払いはできますか?
はい、一部のデビットカードや楽天ポイントでの支払いが可能です。 基本的にはクレジットカードの登録が推奨されていますが、対応しているデビットカードでも登録可能です。また、毎月の月額料金全額を「楽天ポイント(期間限定ポイント含む)」で支払う設定にしておけば、実質的に現金やカードの引き落としなしで利用し続けることもできます。
スマホの「アプリ」から直接登録しても料金は同じですか?
いいえ、アプリからの登録は割高になるため要注意です! 実は、iPhoneやAndroidのアプリ内から直接申し込むと、アプリストアの手数料が上乗せされ、通常のWeb料金よりも高い金額を請求されてしまいます。登録する際は、必ずSafariやChromeなどの「Webブラウザ」から楽天マガジン公式サイトにアクセスして申し込むのが一番損をしない方法です。
月の途中で登録すると損になりますか?
いつ登録しても損はしません。楽天マガジンの契約期間は「毎月1日〜末日」ではなく、「あなたが登録した日」を起算日として計算されます。例えば、月末の25日に登録した場合、そこから31日間の無料お試し期間が始まり、無料期間終了後の翌月から1ヶ月ごとのカウントがスタートします。いつ思い立って登録しても日割りで損をすることはないので安心してください。
2026年5月14日の値上げについて、すでに契約中の人はどうなりますか?
5月14日以降に迎える「次回の契約更新日」から新料金が適用されます。2026年5月14日になった瞬間に全員が一斉に値上げされるわけではありません。例えば、あなたの次回更新日が「5月13日」であればその月は旧料金のままで済みますが、「5月15日」が更新日の場合は、その日の決済から新料金(月額597円など)に切り替わります。マイページの「ご契約内容の確認・変更」からご自身の更新日をチェックしておきましょう。
まとめ:楽天マガジンはコスパの高い雑誌読み放題サービス
楽天マガジンは、月額料金だけで15,000冊以上の雑誌を楽しめる、コストパフォーマンスの高い電子雑誌サービスです。ファッション、ビジネス、趣味、週刊誌まで幅広いジャンルをカバーしており、家族との共有もしやすい点が魅力です。
一方で、アプリ内ダウンロードは「オフライン閲覧用の一時保存」であり、配信期限終了後や解約後には閲覧できなくなる点には注意が必要です。
「後から読み返したい記事をPCでも管理したい」という場合は、「BookFab 楽天マガジン 変換」を活用し、PDFやEPUBなどの形式で保存しておく方法があります。
保存したデータは個人利用の範囲にとどめ、第三者への共有、SNS投稿、販売、再配布などは行わないようにしましょう。
まずは楽天マガジンの31日間無料体験を利用し、自分に合った読み方を試してみてください。


