【徹底解説】audiobook.jpの評判と料金プラン!最新キャンペーンや音声を自由に保存する裏技
目次

audiobook.jpとは?サービスの特徴と料金プランを整理
「もっと本を読みたいけれど、まとまった時間がとれない」という方に近年よく利用されているのが、耳で楽しむ読書アプリ「audiobook.jp」です。これから使ってみようかなと考えている方に向けて、まずはサービスの特徴や、自分に合った料金プランの選び方といった基本情報を整理していきます。
audiobookjpの主な機能と魅力
audiobook.jpを利用する一番のメリットは、やはり「ながら聴き」ができることです。通勤電車の中や家事をしている時など、目と手がふさがっている状況でも、耳さえ空いていれば読書を進められます。
とくにビジネス書や自己啓発、実用書などのジャンルが充実しているのが特徴です。プロのナレーターや声優が朗読を担当しているため、機械音声のような違和感がなく、長時間聴いていても内容がすっと頭に入ってきます。また、再生速度を0.5倍から最大4倍速まで細かく調整できるので、自分のペースに合わせて効率よくインプットできるのも魅力の一つです。
月額料金と聴き放題プランの違い
audiobook.jpには、利用する頻度や読書のスタイルに合わせて主に3つのプランが用意されています。それぞれの違いを簡単にまとめました。
| プラン名 | 料金の目安 | どんな人におすすめ? |
| 聴き放題プラン | 月額 1,330円(年割プランもあり) | 対象となる数万冊が何度でも聴き放題。色々な本を気軽に試し聴きしたい人や、月に何冊もインプットしたい人にぴったりです。 |
| チケットプラン | 月額1,500円〜 | 毎月もらえるチケットを対象作品と交換する仕組みです。単価の高いオーディオブックをお得に手に入れたい人に向いています。 |
| 月額会員(ポイント) | 月額550円〜 | 毎月定額を払ってボーナス付きのポイントをもらい、好きな作品を「単品購入」するプラン。解約後もずっとデータを手元に残したい人におすすめです。 |
実際のところ、まずは一番人気の「聴き放題プラン」で音声読書の習慣をつくり、もし聴き放題の対象外でどうしても欲しい本があれば別途単品で購入する、という使い分けをしている人が多いようです。
現在のキャンペーン情報と無料体験の仕組み
いくら便利そうでも、初めて使うときは「自分の生活スタイルに合っているか」「アプリの使い勝手はどうか」など、少し気になりますよね。
そのためaudiobook.jpでは、初回登録時に14日間の無料トライアルが用意されています。(※時期によっては無料期間が30日間に延長されるキャンペーンも開催されます)。
無料期間中に解約手続きをすれば料金は一切かからないので、まずはこの期間を利用して、気になっていた本を1冊最後まで聴いてみるのがおすすめです。また、登録後も単品購入向けの割引セールなどが定期的に行われているので、お得に本を集めるチャンスも豊富にあります。
audiobook.jpの評判は本当?メリットとデメリットを客観的に解説
「実際のところ、使い勝手はどうなの?」と気になっている方のために、SNSやアプリストア、レビューブログなどに寄せられている実際の利用者の口コミを分析してみました。良い部分だけでなく、不満として挙げられやすいデメリットも客観的に見ていきましょう。
良い口コミから見える強み
ネット上で特に多く見られるポジティブな評価は、「タイパの良さ」と「ビジネス書の充実度」に集中しています。
- 「家事や通勤の時間が読書に変わった」 X(旧Twitter)や育児中のユーザーのブログなどでもよく目にするのが、「子どもを寝かしつけながらでも本が読める」「満員電車でもインプットできる」という声です。忙しい社会人や子育て世代にとって、スキマ時間を有効活用できる点は非常に高く評価されています。
- 「ビジネス書のラインナップとコスパが良い」 「他社サービスと比べても日本のビジネス書が豊富」「年割プランにすると月額のコスパが最高」といった声も多数あります。自己啓発やスキルアップを目的にしている方にとっては、かなり満足度が高いようです。
- 「最大4倍速再生と、細かい調整が便利」 YouTubeのオーディオブック比較動画等でもよく言及されていますが、他サービスより速い「4倍速」まで対応している点や、巻き戻し機能が細かく設定できる点が、効率重視のユーザーに支持されています。
利用者が感じやすい不便な点
一方で、利用者が不満を感じやすい「弱点」もいくつか存在します。
- 小説や洋書のラインナップが少なめ 「ビジネス書は多いけれど、読みたい小説があまりない」「洋書が少ない」というレビューは少なくありません。エンタメ系の作品を中心に楽しみたい方は、少し物足りなさを感じる可能性があります。
- アプリの操作性や対応デバイスへの不満 「アプリの動きが少し重く感じる」「Apple Watchなどのスマートウォッチ単体で再生できないのが不便」といった、システム面への要望も散見されます。ランニング中など、スマホを持ち歩かずに再生したい人にとってはネックになっているようです。
audiobookjpはこんな人には向いている・向いていない
これまでの口コミや特徴を踏まえると、audiobook.jpが向いている人とそうでない人は以下のように分かれます。
【向いている人】
- 通勤中や家事の最中など「ながら聴き」でインプットしたい人
- ビジネス書や実用書をたくさん、お得に読みたい人
- 常にスマートフォンを持ち歩いており、スマホの公式アプリで再生できれば十分な人
【向いていない人】
- 最新の小説やライトノベル、洋書をメインで楽しみたい人
- ダウンロードした音声を、自分の好きな端末で自由に管理したい人
実は、この「向いていない人」の2つ目が、オーディオブック初心者がつまずきやすい隠れた落とし穴です。「スマホにダウンロードできるなら、手持ちのMP3プレーヤーに移したり、パソコンで自由に管理したりできるよね?」と考える方は多いのですが、実は公式アプリの仕様上、ダウンロードした音声データの扱いには意外と厳しい制限があるのです。

audiobook.jpの音声は本当に自由に使える?よくある疑問を整理
「スマホにダウンロードしたんだから、自分の好きなように使えるよね?」と思いがちですが、実はそうではありません。ここでは、よくある3つの疑問から、音声データに関する制限の実態を整理してみましょう。
解約後も音声は聴けるのか
サブスクリプションを利用する際、「解約したら今まで聴いていた本はどうなるの?」というのは最も気になるポイントですよね。結論から言うと、利用していたプランによって異なります。
- 聴き放題プランの場合: 解約手続きを行い、契約期間が終了した時点で、スマホにダウンロードしていた作品であっても一切再生できなくなります。 あくまで「契約期間中のみのレンタル」という扱いです。
- 単品購入(チケットやポイントでの購入)の場合: 個別にお金を払って購入した作品は、月額プランを解約して「無料会員」に戻った後でも、引き続きアプリで再生可能です。(※アカウント自体を完全に削除する「退会」をした場合は、購入した作品もすべて消滅するので注意が必要です)
audiobook.jpでダウンロードしたデータの保存制限
「通信量を節約するためにスマホにダウンロードしたから、スマホ内のファイル管理アプリで見られるはず」と思うかもしれませんが、これも実は不可能です。
audiobook.jpの公式アプリでダウンロードした音声データは、スマホ内のアプリ専用の保護された領域(内部ストレージ)に保存されます。通常の音楽ファイル(MP3など)のように、スマホのフォルダを開いて直接取り出したり、SDカードの好きな階層に自由に移動させたりすることはできない仕組みになっています。

他のデバイスやアプリで再生できない理由
データが公式アプリ内に縛られているため、現代のデジタル環境においては以下のような場面で少し不便を感じることがあります。
- 普段使っている音楽アプリで一元管理できない: 「Apple MusicやSpotifyなど、普段使っている音楽・ポッドキャストアプリにまとめて、一つのアプリでシームレスに聴きたい」と思っても、audiobook.jpの音声は専用アプリを開かないと聴けません。
- PCやクラウドにバックアップとして残せない: 単品購入したお気に入りの本であっても、基本はアプリ内管理です。「万が一サービスが終了したり、アカウントを作り直したりした時のために、自分のPCやクラウドストレージに確実なデータとして保存しておきたい」というニーズには、公式アプリだけでは対応しきれません。
- 学習用アプリに取り込めない: 語学学習などで「自分の好きなリピート再生アプリや、音声波形が見える学習用アプリに音声を取り込んで勉強したい」という場合も、直接ファイルを取り出すことができないため不便です。
このように、audiobook.jpは公式アプリ内で完結する利用には十分便利ですが、音声データを自分の環境に合わせて管理・活用するという点では制限があります。
お気に入りの作品を長期的に手元に残したい、データの管理方法を自分で選びたいと考えているなら、公式アプリの枠にとどまらない活用方法を検討することが重要になります。
audiobook.jpの音声を「MP3変換」して、アプリの制限から自由になる方法
前の章で触れたような「公式アプリ縛り」の不便さを解消し、オーディオブックをもっと自分好みに活用するためのカギとなるのが、音声データをMP3などの汎用形式に変換することです。ここでは、音声をMP3として保存することで具体的に何が変わるのか、そしてそれを実現するための専用ツールについて解説します。
専用ツール「BookFab AudiobookJP変換」とは?
audiobook.jpの音声データを制限なく、もっと自由に使いたい方におすすめなのが、PC向けソフト「BookFab AudiobookJP変換」です。

- アプリの切り替え不要。ソフト内で直接ログインし、ワンクリックでダウンロード可能です。
- 単品購入はもちろん、「聴き放題プラン」の対象作品やポッドキャストまで幅広く保存できます。
- 汎用性の高いM4A・MP3から、ロスレスのFLAC・WAVまで、用途に合わせて変換できます。
- カバー画像やタイトル、チャプター構成を自動保存。変換後のファイル整理や再生操作が快適です。
- 複数の作品をまとめて変換。進行状況はダウンロードマネージャーでリアルタイムに確認できます。
BookFab AudiobookJP変換の特徴は、パソコンの操作にあまり慣れていない方でも扱いやすいシンプルな設計になっている点です。
ソフト自体にブラウザが内蔵されているため、わざわざ別の画面を開いてURLをコピーするような手間はかかりません。ソフト上で直接audiobook.jpにログインし、普段通りに自分のライブラリを開いてダウンロードボタンを押すだけで、そのままスムーズに保存と変換が行われます。
また、単品購入したオーディオブックだけでなく、「聴き放題プラン」の対象作品やポッドキャストの保存に対応しているのも便利なポイントです。複数の作品をまとめてダウンロードリストに追加できる機能もあるため、長時間のビジネス書やシリーズ物の作品を、PCでの別の作業中などに一括で変換しておくといった使い方も可能です。
BookFab AudiobookJP変換の使い方
BookFab AudiobookJP変換の操作は非常にシンプルです。パソコンの扱いに慣れていない方でも、以下の4つのステップで簡単に音声を変換・保存することができます。
Step 1:ソフトを起動し、「AudiobookJP変換」を選択する
まずはPCにBookFabをダウンロードしてインストールします。ソフトを起動したら、画面左側に表示されるメニューリストの中から「AudiobookJP変換」をクリックしてください。

Step 2:内蔵ブラウザでログインし、作品ページを開く
ソフトに内蔵されているブラウザ画面が開くので、ご自身のaudiobook.jpアカウントでログインします。ライブラリを閲覧し、変換したいオーディオブックのタイトル詳細ページを開いてください。画面上のダウンロードボタンをクリックするとポップアップ画面が表示されるので、そこでMP3やM4Aなど、希望する出力形式を選択します。

Step 3:「今すぐダウンロード」をクリックして変換を開始
出力形式を選び終えたら、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。これで自動的にダウンロードと変換処理が始まります。作業の進行状況は、画面右上にある「ダウンロードマネージャー」からいつでも確認可能です。

Step 4:変換された音声ファイルを確認する ダウンロードが完了したら作業は終了です。保存先のフォルダを開き、MP3形式などに変換された音声ファイルがPC上や他の音楽プレーヤーで問題なく再生できるか確認してみましょう。
よくある質問(FAQ)
最後に、audiobook.jpの利用や、音声データのMP3変換ツールを検討している方がよく抱く疑問について、Q&A形式でわかりやすくお答えします。
A:「私的利用の範囲内」であれば問題ありません。 日本の著作権法では、自分自身や家族など、限られた範囲内で楽しむ目的(私的使用のための複製)において、購入・レンタルしたコンテンツをコピーしたりフォーマットを変換したりすることは認められています。
ただし、変換したMP3ファイルをインターネット上にアップロードしたり、友人など他人にデータを譲渡・販売したりすることは明らかな著作権侵害となります。ツールを利用して保存したデータは、必ず「自分専用のバックアップや学習用」として厳重に管理してください。
A:再生する音楽プレーヤー(アプリ)側に倍速機能があれば可能です。 audiobook.jpの公式アプリの強みである「4倍速」などの速度調整は、MP3ファイルそのものに依存する機能ではなく、再生するアプリ側の機能です。 そのため、MP3に変換した音声をスマホに入れる際、倍速再生や区間リピート機能がついているアプリ(例:iOS/Android向けのポッドキャストアプリや、語学学習用プレーヤーアプリなど)に取り込んで再生すれば、公式アプリと同じように効率的な「ながら聴き」が可能です。
A:解約手続き後も「次回の課金日(更新日)」までは聴くことができます。 audiobook.jpの聴き放題プランは、解約ボタンを押した瞬間に聴けなくなるわけではありません。「解約待ち」という状態になり、次の更新日が来るまではダウンロード済みの作品もこれまで通り公式アプリで再生できます。 もし解約を決めていて、どうしても何度も聴き返したいお気に入り作品がある場合は、この有効期限が切れる前に「BookFab AudiobookJP変換」などでPCに保存しておくのがスムーズです。
まとめ:audiobook.jpを賢く使うなら音声管理も考える
audiobook.jpは、忙しい毎日に「ながら聴き」の読書習慣を取り入れられる非常に魅力的なサービスです。プロの朗読による質の高いインプットは、スキルアップや自己啓発の強い味方になってくれます。
しかし、長く使い続けるほど「お気に入りの本をずっと手元に残したい」「スマホの容量を気にせず管理したい」「お気に入りの音楽アプリで一括再生したい」といった、音声管理の壁にぶつかるのも事実です。
そんな時は、公式アプリの制限にとらわれず、今回ご紹介した「BookFab AudiobookJP変換」のような専用ツールを活用して音声をMP3化するのも一つの賢い選択肢です。サービス本来の利便性と、ファイル管理の自由度を両立させて、より豊かで快適なオーディオブック生活を始めてみてはいかがでしょうか。
